オンライン麻雀ゲームを1人で開発してみた:対局五日目
どうも僕です。
オンラインVR麻雀ゲーム開発を始めて六日目(2019/09/09から)が過ぎました。
開発を進める上で最初にやらなければならないのが技術検証です。
出来ることを確認せずに開発を進めるのはリスクが大き過ぎます。
特に今回はオンラインゲームですし、プラットフォームはVRだけでなく、Web、モバイル、PCにも対応予定です。
ごにょごにょやってOculus GoでFPSが60出るまでになりました。
※動画ではFPS出てないですが、撮影をOSでやっているのでその分FPSが落ちています。
VR空間で確認してみた。
— VR麻雀オンライン@個人開発エンジニア (@VR88505489) September 10, 2019
超ちゃんと卓も見えるし、めちゃくちゃオモロい( ¨̮ )
GalaxyS8で撮影したけど、真面目に言うなら60FPSは欲しいかなー(。-_-。)
もうちょっと最適化するしかないか。。。キャラ4体は落とせないからそれ以外を削るか#VR #麻雀 #Galaxy #gearvr #oculus pic.twitter.com/DaryAERWxV
これが静止画Ver
今日は上がり判定の部分を作って、メンツ構成を把握できるようになったから、上がり点とか計算する部分をサクッと作ろうかと思います。
まだまだ始めたばかりだけど、実際VR空間で卓を囲むのは楽しいですしLWRPを使ってるので綺麗な画面でもサクサク動作してます。
さぁ、少しづつ進めるぞ!